オーストラリアミコマスケイに行って思ったこと!水中写真と持って行くべきアイテム紹介!
こんにちはトモです😋
今回はオーストラリアのミコマスケイに行った時の話をさせていただきます🏝
オーストラリアの旅行をお考えの方や、ハネムーンにどこに行こうか?とお悩みの方の参考になればいいなと思ってます💪
ミコマスケイとはグレートバリアリーフ内のアフターリーフと言われるグレートバリアリーフの中でも外側の海に位置する、サンゴのカケラ達が集まって出来た小さなケイで出来た島です🏖
今回ミコマスケイに行って思ったこと❗️
こんなに綺麗な海をテレビ画面ではなく目の前に見ることが出来るんだっ👀⭐️って感動の一言でした❗️
とにかく透明度が高いっ🐟❗️
天気も良く水質も良い日だったようですが、それにしてもスゴイ❗️
船に乗り2時間ほどくらいかな?ミコマスケイに向けて出発🛳💨
まずはコーヒーとマフィンのサービス☕️
出港までに注文しないといけないので早めにどうぞ❗️
出航からはミコマスケイについての説明やダイビングされる人にはダイビング方法などの説明、ミコマスケイでの過ごし方なんかを教えてもらいます📖
僕達は【体験ダイビング】もお願いしていたのでダイビングの説明も受けました❗️
船内には日本語や中国語など英語以外の言葉を話せる人がたくさんいるので安心です❗️
2時間が長く感じるかもしれませんがあっという間にに到着します🛳
大きな船でミコマスケイ近くに到着するとそこからは小型船に乗ってミコマスケイに上陸していきます❗️
そんなに大きな小型船ではないので(多分20人乗りくらい)混雑を避ける為か大きな船から魚の餌付けショーが開催されます🐠
皆んな夢中になっちゃいますがらあまり長く見てると出だしで遅れるので注意⚠️
自分のサイズのファンとシュノーケルを持って出発❗️レンタル代金はツアーに含まれているので持参する必要はありません👙
海が青って思ってたけどこれが本当の【海の青】なんだと心を奪われました💔
大きな船から小型船に乗り込みワクワク❤️
少しづつミコマスケイが近づいてきます❗️
ホントに綺麗です❗️
野鳥の保護区としても大切に扱われているので絶対に汚さないように❗️🕊
浜に到着🏝
写真は加工なしでこの透明度❗️
ホントに驚きでした❗️
天気も良好でしっかり海日和☀️
では早速シュノーケリングを開始しましょう❗️
とにかくサンゴ礁の方まで進みます💨
遠浅でシュノーケリングの道具があれば泳ぎに自信がない人でもしっかり楽しめると思います😋
ゆーっくり沖の方に向かって出発❗️
この透明度伝わりますか❓
サンゴも沢山あって自然が守られてるって感じです🌟
キレイなサンゴや〜
大きな貝〜
イソギンチャクや〜
キレイな海を満喫できました☀️
途中船に戻りランチを食べていよいよダイビング❗️
ダイビングはカメラの持参が不可だった為写真がありませんが、海深く潜っても透明度は変わらず大きな魚の群れや大きなサンゴ達と出会えて最高でした❗️
船に戻りもう一度シュノーケリング❗️
どうしてもカメに会いたい🐢
そろそろ帰りの船の出航時間・・・
諦めかけてたその時ウミガメちゃんの登場‼️
最後はウミガメと一緒に泳げて大満足なミコマスケイでした❗️
ここでオーストラリアの海について💡
オーストラリアの海は日本の海に比べて驚く程ベタベタしません❗️
プールに入った後の様に髪も日本ほどバサバサにはならないのが良いです❗️
持ち物としては船内がかなり冷房が効いてる為帰りは寒いです😵
簡単に羽織れるパーカーの様な物が必要です❗️
それと絶対にタオル❗️
女性だけでなくても男性も日焼け止めクリームを塗る事をおすすめします❗️
紫外線が日本の5〜10倍あると言われてますので日焼けで痛い思いをしないように💥
船内ではお金を使うことはほぼありません❗️
なのでお金もごく少量で大丈夫です👌
僕らは10ドル程しか持っていきませんでした💰
それとお持ちでしたら水中で撮影可能な防水カメラ📷
クリアな水中での写真は思い出になりますよ👌💯
ハワイとオーストラリアで悩みましたがオーストラリアにして正解だったと思います❗️
海もハワイよりミコマスケイの方がキレイと良く目にしたのでミコマスケイに行ってきました💯
是非旅行の参考にされてください🇳🇿
今回ミコマスケイをご紹介しましたがいかがでしたか?
オーストラリアに行かれる方がステキな旅になりますように😁🤲